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足が『攣る(つる)』について

2017.07.26 | Category: カテゴリ01

おはようございます。白石です

先日、患者さんより治療中に質問がありましたので今日は

『足がつる原因&対処法』

について、お答えしたいと思います。

 

さっそく原因なのですが、、、

詳しく言うとたくさんありまして、いくつかが複合して症状が出ている可能性があるので箇条書きにします。

これかな

と思ったものはひとつずつ試してみてください

一過性のもの

・筋肉の疲労
普段やらない運動をしたり、運動量・仕事量がいつもより多かった日。筋肉のなかに疲労物質がたまって固くなっている時。

・冷え
睡眠時(特に明け方は体温が一日の中で一番下がります)冬の時期。

・運動不足
適度な運動をしないと、血流が悪くなりつりやすくなります。(仕事での動きは運動にはなりません)

・電解質(主にカリウム、ナトリウム)不足
簡単に言うと、筋肉を動かす時に使われるイオン物質(塩分)です。不足すると上手に筋肉が動かなくなり、つりやすくなります。汗をかいたあとは、これらの塩分が不足するので運動後や夏場は注意が必要です

・ビタミンB不足(特にB1)
このビタミンは不足すると神経に炎症を起こしたり脚気の原因になり、それに伴い足がつります。牛乳、お肉(豚肉)、緑黄色野菜などに入ってます

頻繁に起こるもの(病気、疾患からくるもの)※要注意

・椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症
これらの疾患は、ふくらはぎまでつながっている坐骨神経の流れを悪くするので足がつりやすくなります。

・糖尿病
四肢末端の神経の働きが悪くなるので、つりやすくなります。

・動脈硬化
血液の循環が悪くなるので、つりやすくなります。

・内臓疾患
特に胃腸の働きが悪くなると、せっかく食べ物を摂取しても上記した栄養素の吸収が悪くなり、つりやすくなります。

その他

・妊娠中
骨盤がゆがみ、それに伴いふくらはぎの筋肉が引っ張られ固くなります

栄養素があかちゃんにいくので、お母さんの栄養素が不足します。

お腹が前に出っ張るので、筋肉の使い方が変わり、足が疲れやすくなります。

簡単にまとめると・・・

対処法・予防は、

適度な運動(ウォーキングなどの有酸素運動)をする。

なるべく冷やさない

しっかり食べる。特にカリウムはバナナ、トマトなどに多く入っています。ミネラルウォーターやスポーツドリンクも有効。

寝る前のストレッチ(アキレス腱のばし)
当院にもストレッチ用のアイテムがあるので是非お試しくさい  万が一つってしまったら・・・

無理に揉んだりせず、ゆっくりと膝をのばしてつまさきを体に近づけるように足首をおこします。
手が届かない方はタオルを足の裏に引っ掛けてゆっくり引っ張ります。おちついたら、どのような方法でも良いのでしっかり温めてください

※上記の予防法で症状が改善されない場合は病気や疾患が影響している場合があるので当院に相談いただくか主治医の先生に早めに診てもらってくださいね。

 


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