坐骨神経痛

 

おしり~下肢にかけてのシビレや痛みが出てくる坐骨神経痛。

7~8割りの方が経験するとても多い症状です。

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、梨状筋症候群、大きく分けてこの3つから症状が出る事が多いです。

梨状筋症候群は聞き覚えの無い言葉かと思いますが簡単に言うとおしりの梨状筋という筋肉が固まって

坐骨神経を圧迫して症状が出るのが梨状筋症候群と言います。

おしり周りの筋肉を柔らかくする事で症状が緩和していきますので、揉みほぐしたり、ストレッチしたり

湯船に入り温めたり歪みの調整をしたりすると症状が良くなっていきます!

当院では、患者様の症状に合わせてお身体の筋肉や骨格のバランスを整えていき

運動療法、ストレッチなど様々な治療を組み合わせてやらせていただいてます!

何か少しでもお身体の不調や迷っているのであればお気軽にお問い合わせください。